東京BRT

東京の臨海地区のBRTの記事が出ていますね。

東京オリンピックの時に何かやっていたよなぁと思っていたのですが、BRTはこんなことになっていたんですね。選手村の施設を一般に販売する晴海フラッグの交通を支えるはずが、専用道のないBRTとは。新潟だと、単なる連節バスをBRTと称して、連節バスを入れればBRTなのかという誤解が広まったような気がしますが、この記事によれば東京では一応専用道を用意しなければという話はあったようです。しかし、警察が反対したということのようですね。代わりに、バス接近時に交差点の信号機を優先制御する、PTPSを導入するそうですが、元から道路が渋滞していればあまり意味がないというのはこの記事でも指摘されている通りです。ただ確かに、専用のバスレーンを設けるのは、今の東京の交通事情では少し贅沢な感じはありますね。

結局臨海部地下鉄が最終的な解決方法なのでしょうか。この記事でも指摘されている通り、一体何年かかるのかというソリューションではありますが。またつくばエクスプレスとの乗り入れをやるのでなければ、車両基地をどこへ持って行くのかというプランではあります。しかし、銀座-勝どきの都電復活プランすら検討したんですね。都電だって車両基地の問題が付いて回るのですが。

しかし、せっかくオリンピックをやったというのに、この程度の交通の整備すら進まないとは、まったくつまらない話です。

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