国勢調査インターネット回答

国勢調査のインターネット調査用のID/パスワードの配布がやってきました。調査員が1軒ずつ訪問して手渡しする方針だと聞いていたのですが、うちでは不在時にポストに放り込んでありました。ウェブ上で見ると、同様の事例が山ほどあるようで、調査員への教育不足だ、という声が上がっていました。適当に他人のを取ってしまえば、何とでも回答できます。もちろん、他人のものを取っても大した利益は無いのですけど。

紙で調査票を書いて出すこともできるのですけど、ネットでやって見たかったのでさっそく入力してみました。高齢者は特にネット入力には対応できないと思うので、よくわからないのであれば調査員が紙の調査票を持って来るまで待て、ともっと大書して欲しいかな、と思いました。あと、回答用のウェブサイトへたどり着く手段がURL手入力が標準なのはどうかな、と思うところがあります。例によって詐欺サイトがでてきそうですし。

入力内容は、紙の時代とそう大して変わりが無いですね。当たり前と言えば当たり前。入力補助の機能があるので多少楽でしょうか。もう手書きをあまりしなくなっているので、まずキーボードを使って入力できる時点でずっと楽です。また、回答を集計する側にとっても、これまで手作業で入力集計する必要があった内容(会社の職種など、自分で文字を入力するタイプのフィールド)を自動化してしまえるので、大幅に作業の省力化ができるでしょう。インターネット回答率が上がるほど、強力な効果があるでしょうね。

インターネット回答率がどうだったのか、どれくらい効率化できたのか、知りたいところですね。

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